MYJV鉱山用電力ケーブルは炭鉱用架橋ポリエチレン絶縁ポリ塩化ビニルシース電力ケーブルである。中国国家基準MT 818.14-1999「炭鉱用難燃ケーブル基準」及び関連業界技術規範に適合する。
用途及び適用範囲
炭鉱の坑内または地面の固定敷設に用いられる交流50 Hz、定格電圧Uo/Uは8.7/10 kV及び以下の送配電線路中で電気エネルギーを伝送し、坑内、トンネル、配管中に敷設することができるが、ケーブルは外力作用に耐えられない。
使用環境と作業条件
環境温度:ケーブル敷設時の環境温度は0℃を下回ってはならず、0℃以下で敷設する場合は、事前に予熱する必要がある。
動作温度:ケーブル導電線芯の長期許容動作温度は90℃を超えてはならず、短期過負荷温度は150℃を超えてはならず、年間累計過負荷動作時間は100時間を超えてはならず、短絡温度は250℃を超えてはならず、短絡最大持続時間は5秒を超えてはならない。
設置敷設の考慮事項
曲げ半径:ケーブル敷設時、最小曲げ直径はケーブル外径の15倍以上でなければならない。
ターミナルコネクタ:ケーブルターミナルとケーブル中間コネクタは厳格に設置規範に従って操作し、絶縁シールドをはがす際に注意し、半導体電気層がきれいにはがされ、絶縁を損傷しないことを確保しなければならない。
防水防湿:敷設工事と使用過程において、防水木の放電のために、水分と湿気がケーブルの芯と絶縁の中に入ることを厳重に防止しなければならない。